広済寺の法語掲示板 その61



 

コロナ禍がなかなか収まりません。

 
ようやく気兼ねなく生活できるかなというところで、
第七波が急拡大。

 
相変わらずの増えたり減ったりの繰り返しに
溜め息が出てしまいます。

 
 
さて、コロナ禍に入って以降、
早三回目の夏休みがやってきました。

 
お寺に集まってくる小学生たちを見ていると、
みんなマスク姿。

 
思いきり遊べる年頃なのに
かわいそうだなと思ってしまうのですが、
当の本人たちはマスクをしながらも元気いっぱい。

 
年ごとに大きく成長しているなあと実感します。

 
コロナ禍で思うようにいかないことも
たくさんあるでしょうが、
その中でも力強く精一杯に生きる小学生たちの姿が
まぶしく見えました。

 
 
私たちも負けていられません。

 
コロナ禍も永遠に続くわけではないですものね。

 
もどかしい中でも、今できることを考え、
コロナ禍を精一杯に力強く生き抜きましょう!
 


★『広済寺寺報』第66号発行★

7月30日、 『広済寺寺報』 第66号を発行しました。



今号の内容は、

寺報の法語をポスターにしました!

坊守のつれづれ日記

千夏のきときと日記

などです。

 
また、

7月31日(日)・8月1日(月)に勤まります

黎明講座 ※時間を短縮します

そして、

9月23日(金)に勤まります

秋季彼岸会

の予定も記しておりますので是非ご覧ください。

 
『広済寺寺報』 第66号 は こちら から
 


広済寺の法語掲示板 その60



 
「わかっちゃいるけど やめられねぇ♪」
で有名な「スーダラ節」。

 
知らない人はいないくらい
皆さんに親しまれている名曲です。

 
 
植木等さんの父親は
浄土真宗大谷派(お東)の僧侶でした。

 
この歌を聞いた父親は
「親鸞聖人の教えによく通じている」と
よろこばれたのだそうです。

 
 
私たちは頭でわかっていても、
どれだけそれを守って生きているでしょうか?

 
歌に出てくるお酒だけでなく、
自分のことを考えてみても、
愚痴は言うし怒りもするし、
なかなかやめられないことばかり。

 
「わかっちゃいるけど♪」とはいいますが、
きっと本当の意味で「わかっていない」、
それこそ「わかっているつもり」なのが
私たちの姿なんでしょう。

 
 
そんな自らの姿に正直に向き合い、
どこまでも自らを省みて、
仏様の教えを聞き続けていかれたのが
親鸞聖人でした。
 


仏陀の言葉

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