★『広済寺寺報』第5号発行★
本日、『広済寺寺報』第5号 を発行致しました。
今号では特集として、先日勤められた 『お待ち受け法要』 の報告、そして 『坊守のつれづれ日記』 と題してインド旅行の感想を掲載しております。
また、 各種行事 等、特に来月勤められる 永代祠堂経法要 のお知らせも記しておりますので是非御一読下さい。
ご意見、ご感想お待ちしております。
P.S. 『広済寺寺報第5号』はこちらからご覧いただけます。
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本日、『広済寺寺報』第5号 を発行致しました。
今号では特集として、先日勤められた 『お待ち受け法要』 の報告、そして 『坊守のつれづれ日記』 と題してインド旅行の感想を掲載しております。
また、 各種行事 等、特に来月勤められる 永代祠堂経法要 のお知らせも記しておりますので是非御一読下さい。
ご意見、ご感想お待ちしております。
P.S. 『広済寺寺報第5号』はこちらからご覧いただけます。
5月10日(月)午後7時半より、五位組連研の第10回研修会が広済寺にて開かれました。
この連続研修会(連研)も今期で第九期を迎え、今期からは連研修了者の門徒推進員の方々にも参加していただいております。
今回のテーマは『靖国問題』についてでした。
班別に分かれ、皆さんそれぞれの思いをお互いに語り合うことで、また新たな視点がそれぞれに生まれたことだと思います。
まとめの法話が終わり、皆さんが帰宅の途につかれた頃には時計はもう22時近くになっていました。
長時間にわたって本当にお疲れ様でした。
一年って本当にはやいものですね。
あともう少しです!
最後には是非皆さんで修了しましょう!
5月5日(水)16時より、第二回蓮門会が高岡市四日市の浄明寺さんにて開かれました。
今年度からテーマを「歎異抄を学ぶ」と題し、高岡市内島の教願寺住職 岡西法英先生を御講師に迎え開催しております。
第一回となった前回は、『歎異抄』が世に知られるようになった背景やその著者といわれる人物像についてのお話でした。
今回からついに内容に入り、前序、第一条の途中まで読み進みました。
話し合い法座は時間の関係上持つことはできませんが、ゆっくり丁寧に進めてくださるので大変勉強になります。
受講対象は連研修了者と、現連研受講者となっております。
聴講は随時受け付けておりますので、是非ご参加下さい。
次回は6月6日(日)16時より、福岡町赤丸の性宗寺さんにて開催いたします。